手作り体験

  • 七夕は年に一度、七月七日の夕方に牽牛と織姫の二つの星が天の川を渡って会うという中国の説話に基づくものです。平安時代の七夕は糸に針を通し、供え物をして裁縫の上達を祈る「乞巧奠」の儀式として行われていました。梶の葉の飾りは京都冷泉家で行われる七夕飾りを参考に当館が創作したものです。梶の葉が七夕に使われるには諸説ありますが、梶の葉の形が星に似ていることに由来する、梶の木から布が織られていたことを棚機・織姫に結びつけたとする説などがあります。
  • 所要時間 約30分
  • 団体予約 電話または来館で必ず1ヶ月前までに申し込みください (詳しくはこちらから)
  • この菖蒲飾りは、藤原定家依頼の和歌の家、京都冷泉家の年中行事として今でも行われている端午の節句の飾りを参考にしたものです。水引には作り物の勝負と蓬が包まれています。本来は実物の菖蒲と蓬を包んだ水引を屋根に放り投げ、邪気を払ったものです。日本でも奈良時代には、端午の節句に貴族たちが菖蒲の頭飾りを身に着けることになっていた事が確認できます。平安時代半ばになると、端午の行事における菖蒲の存在が大きなものとなっていきました。
  • 所要時間 約30分
  • 団体予約 電話または来館で必ず1ヶ月前までに申し込みください。  (詳しくはこちらから)
  個人 小中学校団体 一般団体
体験料 200円 無料 200円
開催日時 随時 応相談 応相談
定員 20~40名 20~40名
予約

端午の飾りづくり














 

 

 

 

七夕の飾りづくり

 

 

 

 

 

 

 

  個人 小中学校団体 一般団体
体験料 100円 無料 100円
開催日時 随時 応相談 応相談
定員 20~40名 20~40名
予約

 

 

 

 

 

  • 9月9日は「重陽の節供」です。別名「菊の節供」とも言います。平安時代の宮廷では「菊花の宴」を催し、菊酒を飲み長寿健康を願います。茱萸嚢は重陽で欠かせないものでした。茱萸嚢とは呉茱萸の実を緋色の袋に納めたものです。茱萸嚢は中国の故事にもとづくもので、災厄を除くものとされ、菊花の宴でも御帳台の柱にかけられました。
  • 所要時間 約5分
  • 団体予約 電話または来館で必ず1ヶ月前までに申し込みください (詳しくはこちらから)
      個人 一般団体
    体験料 900円 900円
    開催日時 随時 応相談
    定員 20~40名
    予約

 

茱萸嚢(しゅゆのう)づくり







 

 

卯槌(うづち)づくり

  • 卯槌は、桃の木と五色の紐で作ったお守りのことです。桃の木の中心部に五色の組糸10筋を通して作ったもので室内の柱にかけたり、腰につけたりすることで、災いを避けることができると考えられていました。桃の木は古来から邪を祓う不思議な力があると考えられている樹木ですので、卯槌の材料にも使用されたものだと思われます。
  • 所要時間 約30分
  • 団体予約 電話または来館で必ず1ヶ月前までに申し込みください。 (詳しくはこちらから) 
  個人 一般団体
体験料 900円 900円
開催日時 随時 応相談
定員 20~40名
予約